肩こりはセルフマッサージで対処

肩こりは女性に多く、看護師のように常に神経を使う仕事をしている女性も肩こりになりやすい傾向にあります。そこで、誰にでも簡単にできるセルフマッサージをして、肩こりを解消しましょう。そもそも女性に肩こりが多い原因は、男性と違ってバストがあるからなのです。したがって、バストを支える胸筋をマッサージすることで、肩こりが解消されることにつながります。胸筋には大胸筋と小胸筋という2つの筋肉がありますが、肩こりに関係しているのは小胸筋です。なぜなら、肩こりに関係する筋肉は全て肩甲骨とつながっており、胸筋でいえば肩甲骨とつながっているのは小胸筋だという現状があるからです。よって、小胸筋をマッサージすることで、肩こりを解消することができます。

マッサージの方法は、前側の肩の付け根である鎖骨の下あたりに手を当てて、親指以外の4本の指先で痛気持ちいいくらいの強さで左右に擦るようにもみます。これを左右で10秒ずつ、毎日1日3セット行うと効果が現れます。この筋肉による肩こりが原因で頭痛や手の痺れ、肩が90以上上がらないなどの症状がある場合は、症状が改善されることが期待できます。また、小胸筋は胸の筋肉ですから、この筋肉をほぐすことでバストの重みが気にならなくなったという人もいます。さらに、小胸筋がほぐれることで猫背で丸くなりがちな肩が、しっかり胸を張った美しい姿勢になるため、バストがリフトアップされて美しくなる効果もあります。手軽にできるので、仕事合間のマッサージとして活用できます。